あなたの人生の絶頂期はいつ?顔占いで開運時期をみる

こんばんは、さらこです。

こんばんはの時間じゃないですね。

仕事をしていて気づけばこんな時間に(・_・;

 

いきなりですが、平均寿命がどんどん伸びて、今や100歳まで生きることも夢じゃないですよね。
長い人生、山あり谷あり…
辛い時期や何事もうまくいかない時期、逆に何をやってもうまくいく時期、絶好調の時期…。
そのタイミングは100人いれば100人違います。

 

今回は顔占いで、自分が開運する時期(絶頂期)がいつなのか見ていきたいと思います。


時期の見方


顔を上中下と三分割して、一番広いところが開運する時期です。

おでこが広い人は若年運
頬と鼻あたりにボリュームがある人は中年運
鼻の下から顎にかけてボリュームがある人は晩年運です。

 


もっと詳しく解説


三分割した一番上のおでこの部分のことを「上停」と呼びます。
上停は目上の人との関係や未来を示します。
また、血色や色艶から先祖のことも見れます。

 

鼻と頬の部分を「中停」と呼びます。
中停は、中年運のほかに社会生活、現在の自分の意思を示すところです。

 

鼻の下から顎にかけてを「下停」と呼びます。
下停は、家庭運や住居、本人の愛情の深さを見ることができます。
肉付きが良くしっかりした顎は老後安泰。
逆に細く小さい顎は、寂しい老後を送る暗示です。


上停・中停・下停とも偏りもなくバランスが取れていて、傷やホクロがない状態は一生涯の運命も安定しています。
これを『三停平等』といい、「一生涯衣食住には不自由しない」と昔からいわれています。

 

運を自分で補正する方法


開運は自分で「補相」できます。
補相とは、目の悪い人がコンタクトやメガネをするように、足りないところを補うことです。
メイクなどもそうです。


最後に


自分の開運時期を知ることで、改善すべきところは補相で補うなど、先手を打っておくことで未来が明るくなります。
人相は日々微妙に変化し続けています。
なるべく毎日鏡を見て、自分を見つめ直しましょう。